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マカは不妊改善の効果
万隆堂 / 2014-07-07

 マカは不妊改善の効果:

 

不妊の原因は男性or女性?

 WHO(世界保健機構)が1996年に行った調査によると、かつて不妊は女性側の問題とされてきましたが、最近は男性側の精子にトラブルが多く見られる「男性不妊」が増加しているようです。

男性不妊のみ  24%

女性不妊のみ  41%

男女共       24%

原因不明     11% 

 

 

マカは、古くから滋養強壮、不妊改善などの効能が知られた生薬。食薬両用の薬効植物ととらえればいいでしょう。最近になって、性ホルモンや成長ホルモン分泌に対する有効作用が認められ、老化防止や若返り効果にも期待が集まっています。

古くから経験的に知られるアンデス原住民の生薬:

アンデスの原住民は、マカを滋養強壮、不妊や月経不順、精力減退などに有効な民間伝承薬(生薬)として利用してきました。生薬のほかに、食用としても用いています。マカを収穫しながらその場で焼いて食べる風景が見られます。食薬両用の薬効植物ととらえればいいでしょう。

 マカについては、古くからいろいろな記録や言い伝えがあります。

 今から2000年ほど前、インカ帝国時代以前から、マカはアンデス高地で栽培されていました。スペイン人がインカ帝国を征服したとき、彼らが連れてきた馬が高知の厳しい自然環境になじめず、繁殖力が衰えて次第に頭数が減り、絶滅の危機に瀕したそうです。その際に、原住民のすすめで馬にマカの葉を食べさせたところ、馬の繁殖力が正常に戻って絶滅が避けられたと、当時のスペインの記録に残されています。

 マカは、性欲亢進や不妊改善効果が高いとされていますが、その効果は人間だけでなく動物にも有効だったということを示すエピソードです。

 酸素の薄い高地では、一般に性欲が減退して出産率が減少する傾向があるので、マカがより有効に働いたともいえます。アンデスで生活する人々にとって、マカは古くから日常生活に欠かせない植物だったのです。

 

薬効の中心となっている成分は、ベンジルグルコシノレート

 マカには、数多くの特殊成分が含まれています。主なものだけでも、グルコシノレート、アルカロイド、ステロイド、フラボノイド、タンニン、サポニンなどがあります。このなかでも、特殊成分による薬理効果が期待されているのは、グルコシノレート類の中の「ベンジルグルコシノレート」です。

 伝承的なマカの薬効には、不妊改善、妊娠促進、男性の性機能の改善、月経サイクルの正常化、更年期症状の緩和などがあげられていますが、これらの効果はベンジルグルコシノレートの働きによるものと考えられています。

 ベンジルグルコシノレートは、マカの中に微量にしか含まれていませんが、この特殊成分が体内に入ると有効な働きをすると考えられています。

 

性ホルモンの不足を補って男女ともに性機能を改善

 男性も女性も、加齢に伴って性ホルモンの分泌が低下していきます。また、若い男性でも、ストレスや環境ホルモンなどの影響で性ホルモンの分泌が乱れて、精子の数が少なくなったり、精子の動きが悪くなって男性不妊に悩んでいる方も少なからずいます。こういった性ホルモン分泌機能低下に対するマカの効能を調べました。

 ラツトを使った動物実験では、6週間マカエキスを与えたオスの男性ホルモンの分泌量が2.7倍に増えました。人の場合でも、マカを摂取することで不妊の改善や妊娠率の上昇につながると推測されます。

 また、性ホルモンの分泌が乱れたり低下すると、女性では月経不順や不妊、更年期障害などが起きてきます。こういった性ホルモンを正常化する働きは、マカの特殊成分のベンジルグルコシノレートと、その代謝物のベンジルイソチオシアネートが中心になっていると推測しています。一部、性欲を高める作用は、マカに含まれているプロスタグランジンやステロイド類などの特殊成分によるという説もありますが、まだ明確ではありません。

 

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