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冬虫夏草とは
万隆堂 / 2014-07-02

  冬虫夏草 は、キノコであり、虫ではありません。

冬虫夏草は、セミやクモなどの昆虫に寄生したキノコの総称です。これは非常に稀な自然現象であり、世界中でも約300種余りしか発見されていません。中国で漢方生薬として珍重されるのは、コウモリガの幼虫(イモムシ)から出たひとつの種を指していました。 学名をコルディセプス?シネンシスと付けられています。
 
 ?冬虫夏草?は昆虫と菌種の結合体で、“虫”は蛾科の昆虫のこと、菌種は?冬虫夏草?菌 (Cordyceps sinensis Berk Sacc)のことです。
 夏になると、色鮮やかなたくさんの蝶が山中を飛び、花にたくさんの卵を産みます。やがて卵が幼虫に孵化し、土の中に潜り、植物の根の栄養分を吸収して大きく成長します。この時?冬虫夏草?菌がこの昆虫につくと、菌はまず昆虫の体内に侵入し、昆虫の豊富な栄養分を吸収しながら、ぐんぐんと育っていきます。昆虫が危険を感じ、必死に地面に出ようとしても、地表に着く前に菌のせいで死んでしまいます。長い冬の間に、菌は昆虫の体内で成長します。形は昆虫の形が残っていますが、中身はもう菌に変わっているのです。これが“冬虫”です。
 
 春の終わり頃から初夏にかけて、菌に変わった“虫”は発芽し、小さな頭(菌の子実体)が地面に出ます。この時が最も採集に適した時期です。そのまま放置するとやがてその小さい頭は草(細長い棍棒型)になります。これが“夏草”です。この奇妙な自然生態ゆえに「冬虫夏草」と呼ばれたのです。
 
 この様に生きた虫の体に寄生するものは、冬虫夏草にだけしか発見されておらず、その生態はまだまだ多くの謎に包まれています。
冬虫夏草は、せみ、芋虫、トンボ、蚕のサナギ、蜂等、色々な昆虫に寄生しますが、カブトムシやクワガタ?カミキリムシなどからは発見されていません。万が一発見出来たなら、それは新種の冬虫夏草でしょう。 
 また、昆虫にならどれにでも寄生するのかと言えば、そう言う訳ではありません。セミにしか寄生しないセミタケなどが存在する様に、菌の種類によって寄生する植物の種類も決まっているのです。
 
冬虫夏草は、中国の青海、雲南、四川、チベットからネパールの3000から4000米の高山帯に分布しています。「冬虫夏草」の種類は昆虫の種類によって色々ありますが、そのうち正統な漢方生薬として扱われるのは、学名コルディセプス?シネンシスと呼ばれるコウモリ蛾科の幼虫に寄生したもの一種類だけです。ゆえにこの種の冬虫夏草は、絶対量が少ないので幻のキノコと呼ばれ、大変に珍重されています。
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